筆者の友人A子の話。いつも弟に譲ってばかりの長女が、ある日突然「やだ」と言えた瞬間。「いいお姉ちゃん」より「普通にわがままも言える子ども」でいてほしいと願った母の気づきです。
画像: 「お姉ちゃんなんだから」と言い続けた母の後悔。担任からの『思わぬ指摘』が「胸に刺さった」瞬間

また始まった、きょうだいバトル

また今日も始まった。

「ママー! お姉ちゃんがお菓子取ったー!」

リビングから弟の叫び声。駆けつけると、娘は手に持ったクッキーを弟に差し出そうとしていました。数を数えれば同じ枚数なのに、弟は「こっちがいい」と娘の分を欲しがる。いつもの我が家の光景です。

「もうお姉ちゃんなんだから、譲ってあげて」

反射的に口にした瞬間、娘の眉間にうっすらとしわが寄りました。

先週も似たようなことが。娘が時間をかけて作っていた折り紙の作品を、弟が一瞬で破壊。娘が「やめて!」と怒ると、逆ギレした弟が号泣。結局、私は娘に「もう一回作ればいいじゃん」と言ってしまったのです。

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