これは筆者の友人A子が体験した、職場の同僚K子による“傘泥棒事件”の話です。親切心から始まった行動の後に、私は常識が通じない人の思考に戸惑いました。
画像: 「私が貸した傘でしょ!?」頑なに“自分の物”だと主張する同僚にあ然。さらに『耳を疑う言い訳』が!

雨の日のちょっとした親切心が裏目に

ある梅雨の日、私は出勤中に同僚のK子が雨に濡れながら立ち尽くしているのを見かけました。
彼女は傘を忘れたらしく、びしょびしょのまま出勤しようとしていたのです。
「K子さん、よかったらこれ使ってください。私、予備の傘あるんで」
と、私はいつも持ち歩いているお気に入りの傘を差し出しました。
K子は笑顔で受け取り、「助かる〜! ありがとう、明日返すね」と言ってくれたので、その場は気持ちよく済んだのです。

数日後、職場で見た“信じられない光景”

ところが次の日、傘は返ってきませんでした。
まぁ忙しいのかなと思いながら数日が経った頃、昼休みに外へ出ようとした私の目に、衝撃の光景が飛び込んできました。
なんと、K子が私の傘を差して歩いていたのです。
それも、まるで自分の物のように堂々と。
「あれ? その傘、私のじゃ……?」と声をかけると、K子は平然とした顔で「え、違うよ。これ私の。似てるけどA子のはもっと地味だったでしょ?」と。
私は一瞬、言葉を失いました。
内側のラベルに私のイニシャルが書かれているのが見えましたが、けれど彼女は頑なに認めません。

ありえない主張と、職場を巻き込んだ騒動

翌日、私は確かめるために昼休みにK子のデスクへ行き、傘を見せてほしいとお願いしました。

するとK子はため息をついて、「まだその話? A子が貸してくれたやつ、壊れちゃったから捨てたの。だからこれ別のやつ」と言い放ったのです。
信じられませんでした。
傘を壊した上に勝手に捨てたと嘘をついて、壊れたはずの傘を自分の物として使っているなんて。
あまりに衝撃的な言動に頭が真っ白になりました。
私は冷静に、昼休みに会った時、内側のラベルにAKという私の書いたイニシャルがあるのを見たと言いました。
彼女は一瞬固まりましたが、「偶然じゃない?」と苦しい言い訳をしました。

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