「夕方になってきたら涼しい!」と思ってすがすがしい気持ちで外に出たとある日の夕方。しかし、涼しさに喜んだのは、私たちだけではありませんでした……そう、“蚊”。彼らも喜んで外に飛び出したのです。その数か所の虫刺されが、思いがけない“大ごと”に発展。たかが蚊、されど蚊——本当にそう痛感した出来事を紹介します。
画像: <秋なのに、蚊!?>公園で、幼い娘が蚊に刺されてしまった。翌朝 → 病院で『まさかの診断』が!

秋の夕方、公園での油断

涼しくなって、娘の「外に行きたい!」を叶えられる日々が訪れるようになりました。虫除けスプレーの存在をすっかり忘れていたある日の夕方。まぁちょっとだけだし、なんて思いながら、夏の名残りも薄れ、風が心地よく、娘と公園でのんびり遊んでいた時のことです。気づけば娘の足にポツンと赤い跡ができていました。「刺されたね」と軽く笑って終わるつもりだったのですが……。

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