皆が利用する公共交通機関にはいろんな人がいます。予期しない理不尽な目に遭うことも……。
今回は筆者の友人の久美子さん(仮名)がバス停で経験した出来事を紹介します。

いつものバス停で理不尽な目に

朝のバス停にはいつものように小さな列ができていました。
駅から少し離れた住宅街に住む久美子さん(仮名・46歳主婦)も買い物と所用のためにバスを利用していました。バスは住民の大事な足なのです。
静かに順番待ちをしていたのに、バスが到着すると見知らぬ60代ほどの男性が険しい顔で睨みつけながら「あんた、割り込んだだろ!」と理不尽な罵声。さらに乗車の際には再び怒声を浴びせられて突き飛ばされて、あっけにとられました。

画像1: いつものバス停で理不尽な目に
画像2: いつものバス停で理不尽な目に
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