バスを降りようとしたとき、同じバス停で降りた人の席に忘れ物を発見!
咄嗟に持ち主を追いかけましたが、返ってきたのは「それ、私のじゃないです」というまさかの一言。えっ、勘違い!?
今回は、早とちりとお節介が重なった、筆者のドタバタエピソードをお届けします。

バス車内の忘れ物

画像1: バス車内の忘れ物
画像2: バス車内の忘れ物
画像3: バス車内の忘れ物
画像4: バス車内の忘れ物

親切心から動いたつもりが、結果的には早とちりになってしまいました。
今回の出来事で、何か行動する前に一度立ち止まって考えることの大切さを学びました。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒヤリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ふぁじ
FTNコラムニスト:大下ユウ
歯科衛生士として長年活躍後、一般事務、そして子育てを経て再び歯科衛生士に復帰。その後、自身の経験を活かし、対人関係の仕事とは真逆の在宅ワークであるWebライターに挑戦。現在は、歯科・医療関係、占い、子育て、料理といった幅広いジャンルで、自身の経験や家族・友人へのヒアリングを通して、読者の心に響く記事を執筆中。

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