筆者の体験談を紹介します。
家事や育児に追われている私に、夫がつぶやいた「ママは幸せだよね」という言葉の意味。そんな一言をきっかけに、育児に対する夫婦の考え方が変わることになりました。
その後、夫にその“幸せ”をじっくり体験させてみたところ……?

幸せだよね

画像1: 幸せだよね
画像2: 幸せだよね
画像3: 幸せだよね
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言葉ではピンとこなくても、“体験する”ことで理解できることがあるんですね。この出来事から、育児は一人でできるものではなく、夫婦の協力があって成り立つものだと実感しました。
今では夫もすっかりイクメン。これからは夫婦で協力しながら、息子の成長を一緒に見守りたいと思います。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2025年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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