今回は、筆者が「子ども食堂」で経験した話です。
子ども食堂は、地域の子どもやその保護者、また住人に、食事やコミュニケーションの場を提供する場所。
地域の親子たちで和気あいあいとしていたのですが、考えさせられる出来事がありました。

子ども食堂に行ってみたら

画像1: 子ども食堂に行ってみたら
画像2: 子ども食堂に行ってみたら
画像3: 子ども食堂に行ってみたら
画像4: 子ども食堂に行ってみたら

この先もずっと運営していくために、ルールは大事だなと実感しました。
しかし、この女性にも事情があったのかもしれません。
地域の人皆が利用できる場であるために、利用者側にも子ども食堂というものへの正しい理解が必要なのだなと感じた一件でした。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2025年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:中谷 茜
FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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