筆者が体験したお話です。
子どもが生まれたあと、ママ達なら一度はやったことがあるはずの“ある行動”を取った私。それを見た姑から言われた一言に耳を疑いました。
画像: 姑「ちょっと、やめて!」私が子どもを寝かしつけていると、なぜか全力で制止。その『驚きの理由』とは

初孫の教育に熱心な姑

第1子が誕生したときのことです。

姑は、初孫とあって孫の誕生をかなり楽しみにしていました。
実際、孫を初めて抱っこしたときはメロメロで、「こんな賢そうな顔の赤ちゃん見たことない!」などかなりの溺愛っぷり。

そのうちに姑は幼児教育について調べ始め、いろんな本を読んだり、幼児教室からパンフレットをもらってきたりとかなり気合が入っていました。

「幼児教育についてなら、私に聞いて!」と自信たっぷりに言ってくることもありました。

ある日やってきた姑

子どもが生まれてからしばらく経ったある日、我が家に姑がやって来ました。

孫を抱いたり、お世話を焼いたり、とても可愛がっています。

そのうち、眠くなった子どもが泣き始めたので、寝かしつけるため私は子どもを抱っこし立ち上がりました。

そして、いつものように子守唄を歌い始めます。

すると、それまでニコニコしていた姑が、突然顔色を変え始めました。

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