赤ちゃんは何でも口に入れてしまうもの。友人の赤ちゃんがなかなか泣き止まず、小児科へ連れて行ったところ、診断は便秘でした。しかし、その原因は食べ物ではなく、まさかのもので……!?
画像: 赤ちゃんが泣き止まず小児科へ。診断結果は「便秘」でも実は → 原因は『食べ物』ではなく──!?

赤ちゃんのご機嫌が悪い日

ある日、友人が7ヶ月の赤ちゃんを連れて我が家に遊びに来ました。
普段はとても機嫌の良い子なのに、その日はなんだかグズグズ。抱っこしてもおもちゃを渡しても笑顔が戻らず、ついには泣き出してしまいました。

あの手この手であやしてみても泣き止まないので、友達は「今日は帰るね」と残念そうに帰っていきました。

小児科での診断と意外な結果

翌日、友人から電話がありました。
「昨日あまりに泣き止まないから、小児科に行ったの」とのこと。診断の結果は便秘。

でもさらに驚きの報告がありました。なんと便を調べたところ、中から“紙クズのようなもの”が出てきたというのです。
お医者様から「紙か何か口に入れたのでは?」と言われ、思い当たるフシがあった、と言うのです。

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