筆者の友人・K代は、子どもが小学生の時に子宮がんであることが判明しました。大きな病気を前に、K代はとても動揺し、さまざまな悩みを抱えたそうです。そんなK代に対し、とんでもないマウントを取ってきたママ友がいて……。
画像: 【衝撃】がんを患った私に「大変ね、PTAの仕事は任せて」でも裏で──役員ママが『耳を疑う行動』に!

子宮がん

私は30代の半ばで子宮がんを患ってしまいました。
その時はちょうどPTAの本部役員をやっていたので、治療のことを考えると、2~3カ月は役員の仕事ができないと判断し、学校と会長さんに相談したのです。

すると、PTAの学年委員(本部役員ではない)のYさんがいきなり入ってきて「大変ね。私があなたの仕事は受け持つから、安心して治療して」と言ってくれました。
ありがたいと思った私はYさんの好意に甘えることにしたのです。

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