これは筆者自身の体験談です。
息子が幼稚園で作ってきた作品やプレゼントを捨てられず、気づけば部屋が作品だらけに。
そんな私を救ってくれたのは、ママ友のひと言でした。
「思い出は形を変えても残せる」と気づかせてくれた出来事です。
画像: 家が子どもの作品だらけ! 捨てたいけど“罪悪感”でモヤモヤ → ママ友の『まさかの提案』に「なるほど」

思い出が増えるのはうれしいけれど……

子育てをしていると、毎日のように“思い出”が増えていきます。
中でも、幼稚園で作ってくる作品や手作りのプレゼントは、どれも愛おしくて捨てられないものばかり。
私もその一人で、息子が4歳の頃には絵や折り紙、行事ごとのプレゼントが家に山のように。
最初は「全部大切にとっておこう」と思っていたのですが……。

部屋の中が作品だらけに→モヤモヤ

気がつけば収納スペースはパンパン。
リビングの一角は作品で埋まり、見た目にもごちゃごちゃしてきて、少しずつストレスに。
でも「捨てよう」とはなかなか思えず、モヤモヤが募るばかりでした。

そんなある日、お客さんが来たときのこと。
「すごい量ですね」と笑い混じりに言われて、なんだか恥ずかしくなってしまったのです。

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