子育てに関する困ったエピソードには様々なものがあります。中でも、保護者の行動が誰かに悪い影響を与えてしまうケースは複雑な気持ちになるものです。今回は筆者の友人の体験談です。

見知らぬ親子、そして挨拶無視の不可解な母親

画像1: 見知らぬ親子、そして挨拶無視の不可解な母親
画像2: 見知らぬ親子、そして挨拶無視の不可解な母親
画像3: 見知らぬ親子、そして挨拶無視の不可解な母親
画像4: 見知らぬ親子、そして挨拶無視の不可解な母親

あまりの行動に驚き、注意しようとしたものの、『もうどうせ会いませんし』と言い捨て、去っていってしまいました。あの母親は自分の娘に何かあったらどうするのだろうかとモヤモヤした気持ちが残りました。見守りの大切さや周囲との関わり方を改めて考えさせられた機会でした。

【体験者:30代・女性パート主婦、回答時期:2025年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:大葉みのり
ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。

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