学生時代、楽しく過ごせた人もいれば、そうではなかった人もいるのではないでしょうか。
今回は筆者の友人A子さんの体験談をご紹介です。

笑われても自分の夢を追い続けた

A子さんは小さい頃から絵を描くのが大好きで、漫画家を夢見ていました。
小学生のうちは友達と楽しく絵を描いていたのですが、中学になると「絵を描く=オタク」という風潮で、冷たく見られたり、陰口を言われたりしたそうですが、悔しさをバネにして絵を描き続けました。

画像1: 笑われても自分の夢を追い続けた
画像2: 笑われても自分の夢を追い続けた
画像3: 笑われても自分の夢を追い続けた
画像4: 笑われても自分の夢を追い続けた

散々馬鹿にしてきたのに、有名になった途端にまさかのてのひら返し。
きっと自分のした事を覚えていないんでしょうね。悪い事をしたとも思っていないのでしょう。ブロックして大正解ですね。

【体験者:30代・漫画家、回答時期:2025年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ねこの
ltnライター:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。

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