これは、筆者が体験した出来事です。
近所の公園にある“名物ブランコ”は「30回こいだら交代」というルールがあり、子どもたちは自然と譲り合って遊んでいます。
でもその日、ルールを無視して占領し続ける親子が現れ、列は混乱。
空気がピリつく中、ひとりの男の子が静かに放った一言で、場の雰囲気が一変。
大人が言いにくいことを堂々と伝えるその姿に、胸を打たれた瞬間でした。
画像: 「並んでる人なんて気にしなくていいよ〜」【非常識な母親】→ まさかの『救世主』は小さな男の子!

休日の公園で見かけた“特別なブランコ”

近所の公園には、子どもたちに大人気の“名物ブランコ”があります。まるで空を飛ぶような感覚で、普通のブランコより高く、ぐんと伸びるのが特徴。休日になると、その特別なブランコを目当てに、子どもたちが列を作って順番を待っています。

ある日、我が子と一緒に公園に行ったときのこと。いつもよりも列が長く、なんだか空気がピリッとしているのが気になりました。

みんなで守る“30回こいだら交代”ルール

そのブランコのそばには、かわいらしい看板が立っていて、「20〜30回こいだら交代しようね!」と書かれています。普段から子どもたちはこのルールをしっかり守っていて、和やかな雰囲気でブランコを譲り合っているのです。

うちの子もそのルールをよく覚えていて、「あと5回こいだら交代だよ〜」なんて言いながら数える姿に、親としてちょっと誇らしい気持ちになることも。

でも、その日ばかりは様子が違いました。

ずっと同じ家族がブランコを占領……?

いくら待っても列が進まないので見に行ってみると、なんと同じ家族の子どもたちが入れ替わり立ち替わり、ずっとブランコに乗り続けていたのです。

すぐそばでは母親らしき女性が笑いながら、
「せっかく遠くから来たんだし、思いっきり乗らなきゃ損よ〜。並んでる人のことなんて気にしなくていいの」
と話している声が聞こえてきて、思わず耳を疑いました。

明らかに看板の忠告を無視しているその態度に、周囲の空気はどんどん険悪に。

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