「外見はとても重要」という価値観の母のもとで育ち、「どうせ私なんて」とコンプレックスを持ったまま大人になった私。
そんな私に、ハッとする言葉を送ってくれた人物がいて!?
筆者の友人E子が実際に体験したエピソードをご紹介します。
画像: 「服が可哀想だよね」昔から外見に自信がない私。同僚の『優しくも鋭い一言』に「ハッとさせられた」

外見至上主義の母親

私の母親は「外見はとても重要」という価値観の持ち主で、子供だった私にもシビアで悪気なく外見についてダメ出しするところがありました。

そのため、私は
「外見が良くなければ、母に認めてもらえないんだ」
「認めてもらえない私は、ダメな人間なんだ」
と思うように。

大人になっても、自分に自信が持てない

大人になっても、子供時代の自信のなさを引きずっており

「そのネイルすごくいいね」
とか
「肌が綺麗だね」

と周りに褒められても
「でも、どうせ私なんて」
と卑下し、素直に喜べない性格になっていました。

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