子どもが小さいうちは、保護者の手助けが必要なことがたくさんあります。
でも、実は子どもが自分でできることも意外とあるのではないでしょうか。
今回は筆者が体験した、子どもを見守ることの大切さを知ったエピソードを紹介します。

一人ですべり台

画像1: 一人ですべり台
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できることが増えた息子の嬉しそうな様子を見て、今まで手助けがないとできないと決めつけていた自分を反省。
手を出さず近くで見守ってあげながら、子どもに「自分でできる」を味わせてあげることも大切だな、と感じた出来事でした。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
ltnライター:Junko.A
5歳、3歳、1歳の3人の子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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