これは筆者の体験談です。私にとって「国立競技場」は憧れの「聖地」。東京に行くたびに友人に「外からでもいいから会場を訪れたい」と話していました。すると彼女はタクシーでの移動を提案してくれました。その、ただの「移動時間」が思いがけず素敵な時間になった出来事です。

憧れの「聖地」に行ってみたい

画像1: 憧れの「聖地」に行ってみたい
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こんなに親切にしてくれて、また別の機会にもタクシー観光をしたい気持ちになりました。
あの日の運転手さんに優しく対応してもらって、素敵な時間を過ごせたことは本当に幸せで、感謝してもしきれません。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:大葉みのり
ltnライター:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

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