子どもが大きくなってくると、習い事を考え始める保護者も多いですよね。
筆者の子どもが通う幼稚園でも、保護者の習い事への関心は高いです。
今回は筆者が体験した、ママ友による習い事マウントとその意外な結末のお話です。
画像: ママ友「習い事1つだけなの?(笑)」数でマウントを取ってくるも →『我が子の一言』で意気消沈

習い事の数を自慢してくるママ友

私には、子ども同士が同じ幼稚園に通うママ友C子がいます。

C子は子どもの習い事に関心が高く、実際に5つの習い事に子どもを通わせており、いつもそれを自慢していました。

平日の放課後はすべて習い事で埋まっているようで、会うたび、「今日はピアノだけど、明日は英会話。毎日忙しくて、ほんと大変」と、困っている風を装いながら、得意げに話してきます。

一方、我が家は子どもにさせている習い事は1つだけですが、それをC子に話すと、
「それだけで大丈夫? 私だったら不安になっちゃうな~」
とあざ笑うように言っていました。

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