高級ブランドの財布やバッグが好きな人、興味がない人、色々いますよね。
今回は筆者の友人がブランド物を持っていただけで嫌な思いをしたお話です。

母の遺品であるブランドバッグ

母の遺品である高級ブランドバッグをA子さんはいくつか持っていました。
普段は汚れてもいい安い鞄、家族とお出かけする時や友人と遊びに行く特別な時は、母のブランドバッグを愛用していました。
シンプルな装いも上品に仕上げてくれる母のバッグは本当に素敵で、バッグを持っていると、いつも母と一緒にいるような気持ちにもなれました。

画像1: 母の遺品であるブランドバッグ
画像2: 母の遺品であるブランドバッグ
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