些細なことでも、一つ嘘をついてしまえば取り返しはつきません。それどころか、嘘をつくことに罪悪感すら薄れてしまうことだってあるのかも……。
今回は筆者の知人A子さんの、衝撃の体験談をご紹介します。
画像: あの惚気話は嘘だったの? 夜中に親友が駆け込んできた理由は『不倫バレ』待っていた【厳しい末路】

仲良し友人は、旦那さんと幸せそう♡

A子さんは学生時代から付き合いのあるB美と、大人になっても仲良しでした。
住む場所は少し離れていたけれど、お互いが結婚した後も連絡を取り合い、定期的に会っていたのです。

そんなB美は学生時代からモテていて、本当に綺麗な子でした。
今は優しい旦那さんに養ってもらっている専業主婦ですが、旦那さんの愚痴を言うことは一切ありません。
それどころか、いつも旦那さんとの惚気話をしてくれるのです。
何年経ってもラブラブな夫婦で、A子さんは羨ましいとすら思っていました。

緊急事態!? 突然の来訪にビックリしていると

ある日の夜、突然チャイムが鳴りました。
一体誰なのかと思い出ると、なんとB美ではありませんか。

「後で理由話すから、ちょっと匿って!」

とりあえず携帯の充電が無いから貸してと言うので、充電器を貸してお茶を出しました。

息を切らして来たので、変質者にでも追われて逃げてきたのかも?
警察は必要ないというB美ですが、一体何が……!?

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