子育ての価値観は人それぞれです。
しかし、あまりに配偶者の子どもへの接し方に納得がいかなかったら、皆さんはどうしますか?
今回は、筆者が実際に体験した話をご紹介します。

不登校気味の息子。先生が一緒に行ってくれることに

画像1: 不登校気味の息子。先生が一緒に行ってくれることに
画像2: 不登校気味の息子。先生が一緒に行ってくれることに
画像3: 不登校気味の息子。先生が一緒に行ってくれることに
画像4: 不登校気味の息子。先生が一緒に行ってくれることに

それからも不登校は続いていますが、夫は以前のように息子にキレることはなくなりました。
外面はすこぶる良かっただけに、先生に本性がバレたのが効いたのでしょう。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:中谷 茜
ltnライター:RIE.K
国文学科を卒業し、教員免許を取得後はOLをしていたが、自営業の父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。介護士として働く。さらにシングルマザーとして子供を養うために、ファーストフード店・ショットバー・弁当屋・レストラン・塾講師・コールセンターなど、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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