子育ての悩みや情報を共有できるママ友の存在は心強いですが、時には考え方の違いからトラブルになることもあります。今回は筆者のママ友Mさんの息子が幼稚園生だった頃に体験したママ友トラブルのエピソードをご紹介します。
画像: <こ、怖ッ>しつこく家に上がりたがるママ友に「園だけのお付き合いにしよう」→ ゾッとする展開に

ぼっちママのMさん。ある日、Oくんママから声をかけられる

Mさんは、息子を年中から私立幼稚園に入れました。

途中入園だったこともあり、すでにママ友グループができあがっていました。

Mさんに特定の仲良しのママ友はおらず、いわゆるぼっちママ状態。

それでも本人は「気楽でいいや」と思っていたのですが、そんなある日、同じクラスのOくんママから「家の方向が同じだから、一緒に帰りませんか?」と声をかけられました。

しつこく「家に遊びに行きたい!」と言われ困惑

翌日から、Oくんママと会うたびに「Mさんの家に遊びに行きたい!」と言われるようになり、Mさんは「散らかってるから、ごめんね」と断り続けました。

Oくんママのあまりのしつこさに困り果てたMさんは、1回呼べば納得してくれるかな? と思いお招きしてしまいます。

すると今度は「うちにも遊びにきて!」とOくんママからしつこく声をかけられるようになったのでした。

「幼稚園だけのお付き合いにしよう」と提案

ある日、Oくんママから「実家からお米が届いたから、Mさんにぜひおすそわけしたい」と言われ、1度だけ家にお邪魔しました。

Oくんママはとても嬉しかったようで、その後は頻繁にMさんを自宅に誘います。

しかし元々、ママ友とは適度な距離感で付き合いたいMさんは「気を遣うから、お互いの家で遊ぶのはやめよう」と提案しました。

Oくんママの行動がエスカレートする

Mさんの提案に、Oくんママは納得してくれたのですが……。

その後、Mさんがよく行くスーパーや図書館・公園などで頻繁にOくんママと遭遇するようになります。

毎日のようにOくんママに会うので、Mさんも自分たちの行動を把握されているのでは? と疑い始めたころ。

他の幼稚園ママから「OくんママがMさんの自宅付近をうろうろしている姿をよく見る」と教えてもらいました。

Oくんママに絶縁宣言をする

実はOくんママは、Mさんと親密なママ友関係になりたいと思い、Mさんが行きそうな場所をチェック。行動パターンを予想して、お店などに先回りしていたのです。

Oくんママの異常な行動に恐怖を感じたMさんは「幼稚園以外ではお付き合いはしません!」とはっきりと伝え、その後は関わるのをやめました。

ママ友とは適切な距離感でお付き合いしたいものですが、時にはストーカー的なママもいるので警戒心を持つことも忘れないようにしましょう。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2025年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:広田あや子
教育関係のキャリアを経て、ライターに転身。実体験に基づく記事は、「真実は小説より奇なり」を痛感し、体験者へのヒアリングを通じての執筆に特化。プレママ・ママを対象としたサイトを中心に執筆し、特に義実家トラブルネタを得意とする。

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