「また転勤? 大変ねえ」
筆者の友人F美は夫が転勤族のため日本各地を転々とする生活。
周りの人からは「大変ね」と同情されます。
しかし周りの同情をよそに実は「助かっている」というのが本音で!?
画像: 「また転勤? かわいそう」って同情されるけど → 妻が「正直めっちゃ助かる!」と思っている理由

夫が転勤族のため各地を転々

私の夫は転勤族で、結婚当初から日本各地を転々とする生活でした。

新しい土地に慣れた頃には、ふたたび転勤の辞令が出ることが多く
「せっかく慣れてきたのにまた転勤なんて、本当に大変ね」
「よく頑張ってるわ」
と周りから同情されます。

実は転勤多くて助かる→その理由は!?

「もっと長くいたかったのに、本当に残念です」
と周りに合わせて残念がる私ですが、実は

「転勤が多くてめっちゃ助かる!」
とひそかに思っているのは内緒。

もともと人と濃く付き合うことが苦手な私。

誰とでも心地よくコミュニケーションをとるように人一倍心がける性格なのですが、どれだけ仲が良くても関係が深くなるうちに大小のトラブルやしがらみが生まれるもの。

良いタイミングで関係を一新→救われる一面も

特にママ友関係は、なかなか特殊な世界。
気をつけていても思いがけないトラブルに見舞われて心が疲弊してしまうことも。

関係が長くなるほどしがらみが増えていく気がしました。

「ちょっとママ友関係きつくなってきたな」

そんなタイミングで、夫から
「転勤決まったよ」
と転勤の辞令の報告を受けると、

「やった! 今の関係をリセットできる」
と内心喜んでいました。

また部屋のインテリアを考えるのが好きなので
「新しい部屋はどう整えよう」
と考えるのも楽しみのひとつ。

ひとつの場所で数年経つと
「そろそろかな?」
と今ではソワソワしてしまうほど。

夫にも
「転勤族で無理かけてるね」
とねぎらわれますが、心の中では

「いやいや、これくらいでちょうど良いわ」
とひそかに思っています。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2025年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.