いちいち前の恋人と比べられたら誰だって嫌な気持ちになりますよね。
それが前妻や前夫であればなおさら不快です。
今回は筆者の知人A子が「とにかく本当に嫌味ばかりうるさかった」とため息交じりに話してくれた、前妻と比較してくる義母エピソードをどうぞ。
画像: 「あの子は素直でいい子だったのに」前妻と比較してくる義母 →『痛いところ』を指摘され、真っ赤に

前妻と比較してくる義母

バツイチの夫と結婚当初、とにかく義母からの嫌味が苦痛でした。

夫の前妻とはとても気が合っていたと自慢してくる義母。

前妻は何でも義母の言うことに従っていたようですが、私は自分の意見をしっかり伝えることを重視しています。

義母にとっては、私がこんな性格のため思い通りにいかないことが気に食わないようで、何かをするたびに前妻と比較され不快な気持ちにさせられていました。

「あの子は素直で物分かりがよかったのになあ」
「あの子はいつも私がいいって言うまで先にご飯を食べたりしなかったのに」

私なりに仲良くなりたかったのですが【嫁は義母に仕えるもの】という考えを持つ義母とはどうしても馬が合わず。

嫌味を言われるたびにイライラしていました。

つい反撃すると?

ある日、義母がまた同じように前妻と比べて不快な発言をしてきたとき、急に我慢の限界がきた私。

「お義母さんがそんな横柄な態度ばっかりとっていたから、前の奥さんは離婚を選んだのでは?」

そう、つい言ってしまったのです。

その瞬間、義母の顔が真っ赤に! 怒りを爆発させて私に平手打ちしようとしてきたのです!

助かった

私は驚きと恐怖で動けなかったのですが、そんな義母を制止したのは義父!

「何度も注意しているだろ!」
「懲りもせずA子さんにまで嫌な態度をとるなんて最低だ」

そう義父が義母を強く叱ってくれました。

どうやら前妻が離婚を選んだ1番の理由こそ、義母からの無理なお願いや嫌がらせに耐えられなくなったことだそう。

争いごとが苦手な夫も『もう俺の大事な妻をいじめるのはやめてくれ』とぴしゃり。

その場の空気が一変し、義母は言葉を飲み込み黙り込んでから1分後『ごめんなさい』と、小さな声でしたがようやく謝罪してくれました。

その後

愛する義父にも息子にも厳しく注意されて、すっかり大人しくなった義母。

義母なりに『前妻の離婚理由に自分が関わっているのではないか』と薄々感じていたようでした。

それ以降、私に対して嫌味を言うこともなくなり、とてもスッキリしています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。

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