筆者の話です。高校時代の先輩から久しぶりに連絡があり、食事に誘われました。懐かしい再会を心待ちにしていましたが──
画像: 行き先はレストラン──じゃなくマンション!? 高校時代の先輩と再会するも →『本当の狙い』に失望

到着した先はまさかのマンション

待ち合わせ場所で先輩と合流すると
「移動するからついてきてね!」
と言われ、私は自分の車で後をついていきました。
(どこのお店だろう?) と期待しながら走っていると、どんどん街中から離れていきます。

そして、先輩の車が停まったのはレストランではなく、マンションの駐車場。
(ここで食事?) と戸惑いながらも、先輩に促されるまま部屋へ足を踏み入れました。
「ちょっと待っててね」
そう言われて腰を下ろすと、手作りの料理が次々と運ばれてきました。

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