家族との付き合いは、時に難しい問題に直面することもありますよね。実の家族でもそうなのですから、義理の家族だったらなおさらです。今回は筆者の友人の美咲(仮名)が体験したエピソードをご紹介します。
画像: どんなに努力しても「私は部外者なのね」義家族との境界線に気づいてしまった『悲しい誕生日』

忘れられた誕生日

結婚して数年。私は義家族との関係に悩み続けてきました。
特に、誕生日が来るたびに感じる、義姉の彩香(仮名)との差は、ひどいものでした。

私の誕生日は、義母からわざわざ呼び出され、用事を押し付けられたあと、「そういえば誕生日だったわね(笑)」と嘲笑されます。

それに対して、彩香の誕生日は豪華なプレゼントやディナーで、まさに「お姫様待遇」。
もう結婚して家を出ているのに「彩香は特別だから」と悪びれもなく言う義母と、笑い合う彩香。
その光景を見るたび、私の心はチクチクと痛みました。

積み重なる違和感

義母と彩香は、昔から何かと「実の家族」と「外から来た人間」の線引きをする人達でした。
彩香が義実家に来るとチヤホヤされるのに、私に対しては「気が利かないわね」「お客様気分なの?」と厳しい言葉ばかり。

私がどんなに努力しても、2人の態度は変わりませんでした。まるで、私を「家族」として受け入れる気がないかのように……。

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