初めての育児って、誰でも不安でいっぱいですよね。中には理想と現実のギャップに苦しみ、完璧主義になってしまう人もいるのではないでしょうか。今回は子育て中の友人が自身の体験談を聞かせてくれました。
画像: 「手抜きは許されない」待望の赤ちゃんなのに、育児ノイローゼ寸前の私 → 救ってくれた『恩人の言葉』

完璧主義の育児

数年前、私が初めての育児に奮闘していた頃のことです。
もともと几帳面で真面目な性格だったのもあり、私は全てにおいて完璧を目指し、理想の母親像を追い求めていました。

育児書を読みあさり、離乳食は全て手作り、子ども服はオーガニックコットン……常に完璧な母親でいなければいけない、そう思い込んでいたのです。

理想と現実のギャップ

しかし、もちろん現実は理想通りに行きませんでした。
息子は私の作った離乳食を全く食べてくれず、体重もなかなか増えなかったのです。

私は焦り、さらに完璧主義に拍車がかかりました。
栄養バランスを細かく計算し、彩り豊かに盛り付け、あの手この手で食べさせようと奮闘。しかし、子どもは頑なに口を開けようとせず……。

私は次第にイライラを募らせていきました。
今思うと、理想と現実のギャップに苦しみ、育児ノイローゼ寸前だったのだと思います。

ベテランママからの助言

ある日、息子と公園に行くと、3人の子どもを育てる近所のベテランママ、美紀さん(仮名)が声をかけてくれました。

「大丈夫? なんだか元気がなさそうね」と心配そうに私と息子の様子を見ていた美紀さんに、私は思わず育児の悩みを打ち明けました。

「最近、離乳食を全然食べてくれなくて……」と半泣きで訴えると、美紀さんは優しく話を聞いてくれ、「ちょっと肩の力、抜いてみようよ」と微笑んでくれました。

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