子どもが小さなうちは、さまざまな危険から守るため、本当に目が離せませんよね。とくにワンオペで見ている時間帯には、トイレすらままならないという話もよく耳にします。今回はそんな目が離せない生後10か月の娘と暮らす筆者の知人の体験談を紹介します。
画像: 生後10か月の娘を放置して、昼寝!? 旦那「だって──」呆れた『逆ギレ主張』に開いた口が塞がらない

発熱

私には生後10か月の娘がいます。
現在私は育休中で、日中は娘と2人きりで過ごしていますが、最近娘はハイハイができるようになり、つかまり立ちもしそうな勢いで、いままで以上に目が離せません。

そんな風に幸せを感じつつも、神経を張り巡らせる生活を送っていたためか、この日私は39度の高熱を出してしまいました。

「寝てていいよ」

幸いにもこの日は日曜日で、旦那もお休みで在宅しています。
朝起きて「今日ちょっと熱があるの。」と伝えると「俺が娘を見てるから、ゆっくりベッドで寝てていいよ。」と言ってくれました。

旦那の言葉に甘えて私は再びベッドの中へ……。
午前11時頃、目が覚めリビングへと向かいました。

そこでまさかの光景を目の当たりにしたのです!

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