大人になっても、子どもの頃に感じた劣等感はなかなか忘れられないものです。
筆者の友人R子さんは、父に褒めてもらえなかった幼少期の記憶を忘れられず、大人になって父から褒められるようになっても複雑な心境に。
そんな中、R子さんがとった行動とは!?
画像: 昔は兄ばかり、ひいきしていたくせに──「今さら褒めないで」父に本音をぶつけると、思わぬ言葉が。

器用な兄と比較された子ども時代

父は小学校の教師で、しつけや礼儀作法、勉強に厳しい人でした。
私はどちらかと言うとおっとりしていて不器用な性格で、箸の使い方から始まり鉛筆の持ち方、字の書き方がなかなか身につかず、
「なんで言われた通りにできないんだ」
とよく父に怒られていました。

対して2歳上の兄はしっかり者で、父の言うことを守れる器用なタイプ。いつも父は
「兄は本当によくできた子」
「自慢の息子」と喜んでいました。

私は「ダメな子?」

兄と比べて褒められない日々のなかで
「私はダメな子なんだな」
と思うようになり、その思いは大人になっても劣等感として残りました。

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