受験シーズンが近づくと、受験生を抱える家庭の緊張感も日に日に高まっていくことでしょう。そんな中、ある日の出来事が、受験生の親の苦悩を知るきっかけとなりました。そんな体験談を、友人が聞かせてくれました。

予期せぬ苦情:ボール遊びの音をめぐる誤解
私が庭で草むしりをしていた、ある日のこと。子どもたちが敷地内で静かに遊んでいる中、向かいに住むAさんが声をかけてきました。
「すみません、ボール遊びを止めてもらっていいですか? うちの子が今度受験生で、今も勉強しているんですけど、ボールの音がうるさいって……」
驚いた私は、「ボール遊びしてるの、うちじゃありませんよ」と答えました。
話している間に、辺りのどこかで遊んでいた子どもたちが各々帰宅したようで、音は止みました。私の子どもがボール遊びをしていたと勘違いされ、完全なとばっちり。勘違いされた上に注意されて、私としてはモヤモヤが残りました。
でも、声をかけてきたAさんは向かいに住んでいるので、気まずくなりたくないと思い、その場は笑顔でやり過ごしました。
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