筆者の2歳年下の弟の話です。
彼は、よく言えば、ゆっくりした性格、悪く言えば取り掛かりが遅い、石橋を叩いて渡れるか確認していたら、石橋が壊れて渡れないタイプ。
そんな彼に起こったお正月の悲劇をお届けします。
画像: 「えっ」せっかくお金貯めたのに(泣)お正月セールに乗り遅れた結果、年明け早々に悲劇が、、、!

目標に向かって貯金

当時大学生だった弟は、アルバイトやお年玉をコツコツ貯め、憧れのオーディオを買う計画を立てていました。
目標を決めた弟は、毎日大学帰りに家電量販店をはしごし、ネットの口コミやパンフレットを片手に商品を吟味。
どれが一番良いか、自分の好みに合っているか、じっくり時間をかけて調べました。

そしてついに「これだ!」 と思えるオーディオに出会い、「このお店が一番安い」 と購入店を決定しました。
しかし、どこもお正月セールの真っただ中、少しでも安く買いたい弟は、決定してから数日お店巡りを続け、ようやく目星をつけていた一番安かったお店に向かったのです。

正月セール終了の衝撃

バイト代とお年玉を握りしめ、前日値段を最終確認したお店に入店。
しかし、その時には正月セールが終わっていました。

店頭に掲示されていた価格は、弟が見慣れていた割引価格から数万円も上昇、定価に戻っていたのです。
驚きのあまり言葉を失った弟、すぐさま店員さんに確認すると、「セールは昨日まででした」 とあっさりとした返答。

慌てて他店も巡ってみましたが、どの店も「お正月セール」 は終了しており、予算オーバーの金額となっていました。

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