これは実際に私が体験した話です。
私は独身時代、料理教室に通っており、イベントごとのレシピをたくさん持っていました。ある年の年末、姑からリクエストを受け、お節を手作りすることになったのですが……。
画像: 「やっぱりこの姑は無理」嫁が3日がかりで準備したおせちに → 病み上がりでも嫌味を言う姿にあ然

買い出しから完成まで3日間

材料の買い出し、下ごしらえや煮込み作業と、お節作りは3日間に及びました。
でも、これをやっておけばお正月はゆっくりできるはず。
と、三段重にお節を詰め、入りきらなかった煮物やかずのこは別容器に移し、後部座席を料理でいっぱいにして義実家に向かいました。

大晦日、救急病院へ

義実家に到着すると、鍵がかかっており、人の気配がしませんでした。
あれ? 出掛けたのかな?
合いかぎを使って入ってみると、姑はベッドで横になっていました。
前夜から発熱し、起きているのもつらいので寝ている、とのこと。
しばらく様子を見ていましたが、体調がますます悪くなるので、嫌がる姑を説得して救急病院へ。
2時間待ってようやく診察してもらった結果、ウイルス性の胃腸炎(いわゆる嘔吐下痢症)でした。
処置をしていただき、お薬をもらって、帰宅。万が一胃腸炎が広まらないように、部屋の換気や掃除なども行いました。
さすがにお節は食べられないので、姑用に消化の良い食事を準備すると、
「せっかくだったのにごめんね」
と弱々しい声で謝ってくれました。

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