子どもが何かに熱中することは、決して悪いことではありません。でも「プロのスポーツ選手になるから勉強はいらない!」と勉強を放棄してしまうのは話が違いますよね。今回は、サッカーに夢中の子どもを持つ知人から聞いたそんなお話をご紹介します。

勉強そっちのけ

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夫の言葉を聞いて、自分は息子に自分の考えを押し付けていたと気づき、A子は反省。
いくら子どもに声をかけても、本人がやる気にならないと意味がないですよね。
息子の気持ちに寄り添った夫の言葉に、A子は学びを得たそうです。

【体験者:40代女性・会社員、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
ltnライター:江田愉子
団体職員を経て、ライターに転身。男性が管理職、女性多数が一般職の職場にて、女性と仕事、男女平等参画に関する様々な理想と現実に直面し、それを記事にすることを志す。以来、組織に所属する女性を中心にヒアリングを重ね、女性が生きやすい社会生活に関するコラムを執筆中。

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