自分にはとても高価だけど、どうしても欲しい……! その結果、仕事や貯金を頑張った経験のある方は多いのではないでしょうか? 今回は筆者の友人Nさんから聞いた、憧れのブランドの服を買いに行ったら、店員さんから思いがけない言葉をかけられた悲しいエピソードをご紹介します。

憧れのブランドのワンピース

画像1: 憧れのブランドのワンピース
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その後、一部始終を見ていた年配の女性店員が出てきて、Nさんにワンピースの試着をさせてくれました。サイズもピッタリだったので、Nさんは無事購入することができたそうです。高級ブランドだからこそ、年齢や見た目で判断せず、すべてのお客様に平等に対応してほしいものですよね。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2024年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:オカザキワカコ
ltnライター:齋藤緑子
大学卒業後に同人作家や接客業、医療事務などさまざまな職業を経験。多くの人と出会う中で、なぜか面白い話が集まってくるため、それを活かすべくライターに転向。現代社会を生きる女性たちの悩みに寄り添う記事を執筆。

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