筆者の友人Nが急に犬を飼い始めたと知り、あまりに突然すぎて驚きました。よく話を聞いてみるとなぜか子犬ではない成犬。しかも家に犬がやってきた経緯が、普通では考えられない話で……? これは友人Nから聞いたNの家族に起きたびっくりエピソードです。

帰省中の同僚の愛犬を預かる

画像1: 帰省中の同僚の愛犬を預かる
画像2: 帰省中の同僚の愛犬を預かる
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画像4: 帰省中の同僚の愛犬を預かる

Hさんに何か事情があって、犬を飼うことができなくなったのだとしても、預けたまま放置するのは非常識です。犬のためにも、せめてNさんにはきちんと説明をして、飼い続けてもらえるかを聞くべきでした。現在、犬は新しい飼い主のNさんの家で、子どもたちに可愛がられて幸せに暮らしているようです。

【体験者:30代・男性会社員、回答時期:2023年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
ltnライター:Kumi.M
保育士歴25年。ママたちの修羅場、バトルを多数目撃し、その経験を元にコラムニスト活動をスタート。アラフィフ主婦となった現在は、ママ友・育児・嫁姑問題などを、幅広い人脈を駆使してインタビューを行い、執筆する。


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