抱いた孫が号泣した途端「私の良さが分からないなんて」「かわいそうな子」厄介姑にブチ切れ！

姑が厄介極まりない！

その後、夫と義父から厳しく叱られたのか、姑から友人の元へ何度か電話がありました。
夫も義父も友人の味方をしてくれたのです。
しかし、友人は「もう話したくないし会いたくない」と電話に出るのを拒否。姑を気の毒に思う気持ちもありましたが、これは自業自得だと思います。
夫も友人の意志を尊重し、姑とはほぼ絶縁状態に。今では、義父だけに孫を会わせる現状で、姑は一人寂しく嘆いているようです。

【体験者：30代・女性主婦、回答時期：2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator：fumo
ltnライター：一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。