親戚の子どもや友人の子どもは、新生児のころから成長を見られるケースも珍しくありませんよね。こちら側は産まれたばかりの幼い子どものままと思っていても、いつの間にか立派な思考を持ち合わせた大人へと成長していることもあるようです。今回は、私が体験した姪っ子と一緒に外出した際、成長を感じられたエピソードを紹介します。
画像: 車で中学生の姪に「寝てていいよ」と言うと → 姪っ子「あのね──」思わず『感動した一言』とは?

姪っ子

私が可愛がっている姪っ子は今年中学生になりました。姪っ子が幼いころは、姪の母である姉から1日預かったり、一緒に出かけたりたくさんの時間を共有してきました。

しかし小学校高学年あたりから姪っ子も友達と遊ぶことが増え、お出かけについてこないことも増えてきて、昔のように高頻度で会えないことを寂しくも感じています。

中学生になった姪っ子ですが、私にとっては産まれたばかりの赤ちゃんの頃と何も変わらずいとおしい存在です。

姪とお出かけ

ある日、親戚の家に遊びに行くことになったのですが、姉は仕事だったので、久しぶりに姪っ子を預かれることになりました。

親戚の家には小さな子どももいるのですが、子ども好きな姪っ子は「子どもたちと遊びたいから!」と私に付き合ってくれたようです。

小さな子どもたちと駆け回って遊ぶ姪っ子を見ているとあっという間に夕方に。「そろそろ帰ろうか。」と姪っ子を自宅まで送り届けることにしました。

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