最近SNSなどでもよく目にする「熟年離婚」。特に多い「子育てが一段落したときに別れる」ケースの場合、どちらかが子どもが成長するまで、と我慢していたのだろうな、と想像してしまいます。
これは筆者の50代の知人女性から聞いた、モラハラ夫と離婚するまでの実体験談です。

モラハラ夫に耐えてきた日々

画像1: モラハラ夫に耐えてきた日々
画像2: モラハラ夫に耐えてきた日々
画像3: モラハラ夫に耐えてきた日々
画像4: モラハラ夫に耐えてきた日々

その後すぐに離婚が成立し、モラハラ夫に悩まされる日々から解放された知人女性。
熟年離婚をした夫とは、別れてからの方が仲良くやっているそうで、離婚の後押しをしてくれた息子たちには、今でも感謝しているそうです。

【体験者:50代・女性パート、回答時期:2024年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。


コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.