田舎に住む筆者ですが、大雪の時期には嫌な仕事が待っています。
それは雪かき。ずっしりと水分を含んだ雪をかくのは重労働です。
やりたくないと思っても、雪をどかさないと出かけられません。
さて、そんな雪かきですが、どこまで雪をかけばいいのか、難しい問題に見舞われております。
画像: <雪かきはお節介?>隣人のため、広めに雪かきをすると「うちの敷地までしないで」→ しかし、数年後?

積雪の時期には

私の実家は、日本海側に位置しています。
そのため、冬はかなりの積雪に見舞われます。
少しぐらいの積雪であれば、雪かきはそんなに大変ではありません。
ですが、1メートルほども積もることがあり、そんな時はちょっとした重労働になります。
腰を痛めたり、足を痛めたりしてしまうので、できることなら雪は降ってほしくないのが本音です。

雪かきの範囲が難しいところ

そんな雪かきですが、一つ頭をかかえる問題があります。
それは、どこまで雪をかけばいいのか? という問題です。
隣家にはご高齢の女性がひとりで住んでいるのですが、
雪かきは大変だろうと考え、積雪時、少し広めに雪をかいてあげたのです。
すると、その女性に怒られてしまいました。
「うちの敷地までやらなくていい!! お宅の敷地はもっと狭いでしょう!」と。


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