入社して間もないころは、会社の勝手が分からず戸惑う場面も多いですよね。でも、だからこそ自分の身体のSOSには敏感でいたいものです。今回は入社早々思わぬ形で周囲に心配をかけてしまったエピソードを、友人が聞かせてくれました!
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精鋭揃いの部署に配属!

A子は数年前、かねてから志願していた広告業界の某企業に就職しました。

憧れの業界で働けるだけでも嬉しいのに、なんと入社後に配属されたのは、社内でも精鋭揃いと言われるエリート部署!
この部署で実力を発揮できれば出世も間違いないとまで言われる重要な部署でした。

<あること> を我慢しすぎてしまい?

新入社員の中で唯一その部署に配属されたA子は、上司や先輩の期待に応えたい、少しでも役に立ちたい! と強く思い、張り切っていました。

常に新しい仕事が舞い込むスピーディーな職場で、周囲についていくのが必死の状態が続きます。
A子は忙しそうな上司や先輩たちについつい遠慮して、「トイレに行ってきます」と言い出すことさえできませんでした。

「あまり水分を摂らなければトイレに行かなくても大丈夫」と考え、夢中で業務をこなしてしまったのです。

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