「不倫をする」それだけでもヤバいのに、何とその相手に妹の旦那を選んでしまったマイさん。バレたらヤバいとわかっていながら、マイさんや妹の自宅で危ない不倫を続けてしまいます。最初は脅される形で始まった2人の関係。ですが、今では彼からの連絡を待ちわびているマイさん。今日も2人は関係を持ってしまうのでした…。
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きっかけは間違いLINE

40代のマイさんは夫への愛情はなく、職場の既婚男性とダブル不倫をしていました。ある日、その男性に送ろうとしたLINEを、間違って妹の旦那に送ってしまいます。

「次いつ会える?早く会いたいな♡」

すぐに間違いに気づいて送信取消したものの、読まれてしまったかと気が気ではありません。バレないようにと毎回LINEを非表示にしていたため、名前の似ている妹旦那に誤送信してしまったのです。

ヤバい!見られてた「こないだのLINE何?」

その週末、実家で妹夫婦と会ったマイさん。妹旦那の顔を見ることができません。いつも通りの態度の妹旦那に「バレてない」と安堵したのも束の間。一瞬2人きりになったときに言われてしまいます。

「こないだのLINE何?」

見られてしまっていたことに気がつき焦るマイさんでしたが、実家ではそれ以上時間がなく話をすることはできませんでした。

「俺ともしてくれなきゃバラしちゃうよ」脅されて始まる2人の関係

実家から帰り、夜になると妹旦那からLINEが届きます。

「ねえさん、不倫してるんでしょ?」
「俺ともしようよ」
「しないと皆にバラしちゃうよ」

不倫をバラされたくなかったマイさんは妹旦那の誘いに乗ってしまいます。ですが、妹旦那からの誘いは1度では終わらず、ずるずると関係を続けることに。

嫌だったはずなのにどうして…?彼からの連絡が待ち遠しい

妹旦那はすっかりマイさんとの関係を楽しんでいます。関係を持つのは昼間でマイさんや妹の自宅。いつも前日に連絡がきて抱かれるだけの関係です。ですが、いつの間にかマイさんもこの関係を楽しむように。今ではいつ彼から連絡がくるかを待ってしまうようになったそうです。バレたら大変なことになることはわかっているこの関係。スリルが2人を燃え上がらせて、バレるまで2人は止められなさそうです…。

ftnコラムニスト:安藤こげ茶

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