40・50代の大人女性こそ、ショートヘアにイメチェンすると輝きます。髪を軽くすることで、トップにはボリュームが生まれ、重心が上がって若々しい印象に。初めてでも挑戦しやすいナチュラルなテイストに絞って、@imagine_akiyamaさんのInstagram投稿から、参考になるカットをご紹介します。この夏から、すっきり好印象なレディに変身です!

酸性ストレートパーマで魅力が増す王道シルエット

画像1: 出典:Instagram
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年齢を重ね、うねりやツヤのなさといった変化を感じているなら、@imagine_akiyamaさんが「ダメージレス酸性ストレートパーマ」と紹介している施術がオススメ。アルカリ剤による一般的な縮毛矯正と比べ、ダメージを抑えながらストレートヘアへ導いてくれます。カットは、丸みの位置を低めに設定し、サイドを長く残したクセのないスタイル。「ツヤがあって、自然で、乾かしただけでおさまります」とのことです。

小顔に見えるクールなショート

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襟足から顔まわりに向けて長くなるようにカットした、前下がりのショートヘア。首元を大胆に出してスッキリ見せながら、頬やフェイスラインなど、大人の女性がうまくカバーしたい部分だけを隠せます。前髪を長めにすることで、シャープな縦のラインが強調され、顔がキュッと引き締まった印象になるメリットも。凛とした黒髪により、クールな印象に見せることもできます。

クセを活かしたふんわりショート

画像3: 出典:Instagram
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@imagine_akiyamaさんが「クセ毛を活かしたショートスタイル」というこちら。全体を揃えると裾が広がりやすいクセ毛でも、レイヤーを入れて毛先を軽くすることで、トップや後頭部だけにエアリーなボリュームを演出できます。スタイリングは、ハンドブローをしてバームをつけるだけでOK。ウェットなバームを使うことで、おさまりの良さに加え、ツヤ感もゲットできます。

スタイルアップが叶う縦長シルエット

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これまでの襟足を短くカットしたショートとは対照的な、あえて襟足を長めに残したアレンジです。@imagine_akiyamaさん曰く「襟足を少し長めに残して、ボリュームを上げて、縦長シルエットにした」とのことで、スッキリとした縦長のシルエットが生まれ、後姿がスマートな印象に。顔まわりには長さがあるので、頬やこめかみの余白をカバーし、女性らしさをほどよく残しながら、かっこよさを強調できます。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@imagine_akiyama様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Nae.S


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