小学生の娘は何をやるにも時間がかかるタイプ。
ダンスを始めたものの、他の子よりも覚えるのが遅くて自信喪失気味。
そんななか、先生がかけてくれた神アドバイスとは!?
筆者の友人Y子が実際に体験した子育てエピソードをご紹介します。
画像: ダンスが下手な娘が「私には向いてない」と涙! 先生「あのね、、、」教えてくれた【アドバイス】にハッ

ダンスを始めた不器用な娘

私の娘は、ものごとを覚えたり身につけることが、人より時間がかかるタイプの子でした。

そんな娘が小学3年生の時に友達に誘われて、ダンス教室に入ったものの、

「回るタイミングがズレてる」
「ステップが逆」
「今ここ、止まるとこ!」

となかなか振りを覚えられず、苦戦していました。

娘「向いてないのかな」→先生からの驚きの言葉

発表会の練習が始まると、さらに娘はレッスンについていけなくなり、次第に
「私、ダンスは向いていないのかな」
と落ち込むように。

心配になった私はダンスの先生に
「娘がちょっと自信を失くしていて」
「覚えるのに時間がかかること、本人も気にしていて」
とこっそり相談しました。

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