幼稚園の保護者LINEグループで連絡を取り合う中、ある保護者から個別に届く“愚痴LINE”に悩まされるようになった友人。スタンプでやり過ごすもエスカレートしていくメッセージに限界を迎え、ついにとった行動とは? 友人が体験談を聞かせてくれました。
画像: ママ友からの深夜の【悪口LINE】にドン引き! 「あのさ、正直に言うね──」キッパリひと言!

便利なはずのクラスLINEで異変が

息子が通う幼稚園では、保護者のグループLINEがありました。

行事のお知らせや係決めの連絡がスムーズにできてとても便利。基本的には淡々とした連絡ツールだったのですが、あるときから異変が。

クラスのAさんから、私個人宛にLINEが届くようになったのです。

「Bさんのさっきの言い方、ちょっとなくない?」
「私はあの案、反対なんだよね」

いわゆる“個人の感想”が毎回のように送られてきます……。

スタンプでかわすも、愚痴LINEが止まらない!

私は正直、個別で悪口や愚痴を言ってくる人が大の苦手。

文句があるなら、グループLINEでその人に言えばいいのに。

私はスタンプ1個だけを返信し、それ以上深入りしないようにしていました。
しかし、Aさんはお構いなし。後から思えば、「私と気が合う」と感じたのかもしれません。メッセージはどんどんエスカレートしていきました。

そして決定打がやってきたのです。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.