引っ越してきた隣家族の「道路遊び」に悩まされていた知人。とある出来事がきっかけで、知人の不満は限界を迎えます。そのとき知人が取った行動とは? 体験談をご紹介します。
画像: 早朝からの道路遊びがうるさい(泣)しかも隣の家にバスケットゴールが登場した結果『許せない事件』が!

気づかれない被害者の気持ち

隣家族は大家族でとても賑やかなのですが、早朝からの道路遊びには本当に参っています。

新興住宅街に住んでいるため、家の目の前は道路です。音は響くし、窓を開ければ嫌でも遊んでいる姿が視界に入ってきてしまいます。

とにかく騒がしくて落ち着かないのですが、あまり関係を拗らせたくありません。なので、これまでは何も言わず我慢してきました。

バスケットゴールの登場

しかし、最近になって隣家族が駐車場にバスケットゴールを設置したのです。庭はないので、道路からシュートする前提で設置したのでしょう。

「ダムダムダム……」「キャーキャー!!」

今までの騒音に加え、ボールをつく重低音がプラス。さらに子供たちが大勢集まるようになり、家の前はお祭り騒ぎ状態になりました。

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