今回は、筆者が一回り以上年下の後輩とのやり取りで戸惑ったお話です。
画像: LINEで"半年も既読がつかない"後輩。「嫌われている?」と思いきや →『感覚の違い』に衝撃!

懐いてくれる後輩

以前勤めていたパート先で、私は大学生のAちゃんと働いていました。

Aちゃんは人柄もよく、私にいつも親しく接してくれて、Aちゃんから「LINE交換しませんか?」と言ってくれたのでLINEを交換。

プライベートでも連絡を取り合うようになりました。

なかなか返信がこない

しかし、Aちゃんと連絡を取り合っていて少し気になることが……。

それは、Aちゃんからの返信に少し時間がかかることでした。1週間後ということも当たり前。

最初は少し戸惑いましたが、Aちゃんも大学やバイトで忙しいだろうし、「最近の若い子ってこんなものなのかな?」とあまり気にしないことにしていました。

その後、Aちゃんは就職先が見つかり大学を卒業、バイトも退職していきました。

辞めた後も連絡をくれる

バイトを辞めた後も、Aちゃんはときどき連絡をくれ、私も就職先での悩みなどを聞いてあげていました。

そんなある日、Aちゃんから何やら長文のLINEが。

職場で色々あったようで「もう仕事を続けられません」とまで書かれており、かなり思い悩んでいる様子でした。

心配した私は真剣にアドバイスを考え、励ます返信を送ったのです。

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