子どもは目が離せないもの。だからしっかり見ていなければなりませんが、時に油断してしまうこともあるものです。筆者の知人Aさんから、大勢で公園に行ったとき、油断して子どもを危険な目に遭わせてしまったことがあると聞きました。同じようなことが起きないためにも、Aさんの過ちをチェックしていきましょう!
画像: 公園で「誰かが子どもを見てるでしょ」そんなわけなかった!大人の油断が招いた、危ない出来事

みんなで公園に行こう!

Aさんは5歳の息子を育てるママ。ある日、仲良しの3家族で集まって近所の大きめの公園へ遊びに行くことになりました。

子どもも友だちと遊べるのが嬉しくてテンションは高め。ママたちも久しぶりに会うので話したいことがたくさんあります。

子どもは2歳〜5歳の子が5人いましたが、パパたちも来てくれたので安心して遊ばせることができます。

止まらないママ友トーク

普段1人で公園に連れていくときは、子どもをしっかりと見ているAさん。5歳とはいえ、まだまだ危ないことをすることも多く目を離すことはできません。

しかし、この日は大人がたくさんいるし、お友達と遊んでいるのでAさんはママ友との話に花を咲かせることができます。

Aさんがママ友とマシンガントークをしているときに、事件は起きました。


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