40・50代を若々しく輝かせてくれる「ショートヘア」4種を、「小顔ショートのスペシャリスト」という@genshort1031さんの投稿からピックアップ! 生え際のクセを計算に入れつつ、襟足に美しいくびれをつくることで、後頭部が綺麗に見えるころんとしたシルエットのショートヘアが叶います。年齢による髪質の変化を感じながらも、同じ髪型から脱せずにいる人必見です。

小顔度が上がる前下がりシルエット

画像1: 出典:Instagram
出典:Instagram

後頭部の丸みの位置を高めに設定し、顔周りは長く残したカット。丸みがしっかりと際立ち、やりすぎない程度のゆるやかな前下がりラインで、首周りはスッキリ見せてくれます。前髪をつくらず縦のラインを強調させると、フェイスラインをカバーしながら、顔をシャープに小さく見せられる効果も◎

白髪ぼかしカラーでさらに明るい印象に

画像2: 出典:Instagram
出典:Instagram

襟足の毛先をスッキリさせ、くびれをつけたころんショート。アウトラインを引き締めることで、自然と丸みが強くなり、メリハリのあるシルエットに仕上がります。ショートの持つ爽やかさをより高めてくれるのは、明るいベージュカラー。白髪とも馴染みがよく、ボリュームと髪色のお悩みを同時に解消できます。

夏にふさわしい耳掛けアレンジ

画像3: 出典:Instagram
出典:Instagram

暑さの増すこれからの時期は、全体のボリュームを落ち着かせることに加え、サイドを耳にかけてタイトにまとめるのもオススメ。首と耳を大胆に見せることで、顔周りの印象が明るくなり、夏らしいスッキリ感で満たされます。前髪からつながるようにサイドバングをつくると、耳にかけてもパックリ割れず、地肌が大きく覗く心配もありません。

シースルー × 束感でオシャレ度急上昇

画像4: 出典:Instagram
出典:Instagram

他のカットと同様、襟足を首に寄せてタイトに仕上げるのが、@genshort1031さんのころんショート。その美しいシルエットに、シースルーバングを合わせると、重みのある前髪による幼さをセーブしながら、若々しくヘルシーに見せられます。表面は軽く持ち上げ束感をつけると、こなれ感が生まれてもう一段階オシャレな印象に◎

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@genshort1031様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Nae.S

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.