春夏コーデに大活躍の“シャツ”ですが、着こなしがマンネリ気味……という人に向けて。【AMERICAN HOLIC(アメリカンホリック)】のオシャレ店員さんから、一味違う「シャツコーデ」を学びます。アイテムの組み合わせ方や着こなしのアレンジなど、目から鱗のテクをご紹介。真似するだけでシャツコーデの鮮度がググっと高まりそうです。

甘めなフリルシャツはジーンズでラフに着こなして

画像1: 出典:WEAR
出典:WEAR

ふんわりとしたシルエットやバックにまで付いたフリルにより、女性らしさ溢れるシャツ。華やかなデザインながら、バンドカラーで顔まわりがすっきり見えそうなのが嬉しいポイントです。甘くなり過ぎないよう、ワイドパンツでカジュアルMIXさせると今どきな印象に。カチューシャでヘアをすっきりまとめるのも高バランスに決まる秘訣です。

端正なブルーシャツはギャザースカートで女っぽく

画像2: 出典:WEAR
出典:WEAR

きちんと感のある、ベーシックなレギュラーカラーのシャツを女っぽく楽しむなら、ギャザースカートを組み合わせるのがおすすめです。裾にかけて広がるフレアシルエットで、レディな印象をプラス。ブルーシャツ × チャコールグレーの配色なら、知的で上品なニュアンスを醸し出せそう。

ストライプシャツでチュールスカートを爽やかに更新

画像3: 出典:WEAR
出典:WEAR

一点投入で春っぽム―ドを運んでくれる、ストライプ柄のシャツ。トレンドのチュールスカートをガーリーに傾けず、爽やかに仕上げてくれる救世主としても活躍しそうです。ボタンを開けてロゴTをのぞかせるひと手間も必見。スニーカーを合わせてカジュアルダウンさせれば、気負わずチュールスカートが楽しめます。

ビスチェ風にアレンジして着回しを楽しんで

画像4: 出典:WEAR
出典:WEAR

シャツをただ着るだけではなく、ビスチェ風にアレンジするのもおすすめです。胸下でキュッと結ぶため目線が上に集まり、スタイルアップ効果も狙えそう。パッチワークデニムを合わせるときは、足元にシンプルなサンダルを選び、引き算するのがコツ。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@kanana110様のWEAR投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Sara.K

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.