今や共働きも当たり前の世の中になりつつありますが、一世代前の人たちにはまだ根強く「男性は外で稼いで、女性は家のことをする」という考えが残っているようです。今回はそんな古い価値観を蹴散らしたスカッとエピソードを友人が聞かせてくれました!
画像: 【娘に感謝!】同居の姑「この家は息子が買ったのよ」「嫁は偉そうにしないで!」→ 娘がズバッと一言!

姑との同居開始

これは、我が家に姑が同居するようになってすぐの頃に起きた出来事です。

姑は結婚当初からずっと同居を希望していたのですが、できれば同居は避けたいと思い、ずっとやんわり断ってきました。

しかし、いよいよ姑も高齢になってきて、1人暮らしさせておくのは心配……ということで、夫婦で話し合って我が家で同居を始めることに。
姑は「待ってました」とばかりに引っ越してきて、私・夫・中学生の娘・姑の4人暮らしが始まりました。

嫌味ばかり言ってきて……

ある程度予想はしていましたが、いざ同居が始まると姑は私に文句ばかり!
どうも、なかなか同居を同意しなかったことを根強く恨んでいるようです。

そして姑にとっては、我が家はあくまでも「自分の息子の家」なのでしょう。
事あるごとに、「息子の稼ぎで贅沢してるんでしょ。いいご身分ねぇ」「この家だって息子が買ったんだからね、息子の家なんだから私は住む権利があるの。あなたは偉そうにしないで!」と厳しい言葉をかけてきました。

娘よ、よく言った!

思わず言い返しそうになったこともありますが、これから同居を続けていくのに険悪な空気にしたくないと思い、結局いつも自分の気持ちを抑えて我慢していた私……。

すると、そんな私を見かねて、中学生の娘がこう言ってくれたのです!


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